〜ALASKA in BLOND 2nd Album「アドワイタ」特設ページ〜

ALASKA in BLOND 2nd Album
「アドワイタ」             2006.11.8 drop!

★ぼくにとってのアラスカは、 なんといってもライブの疾走感。
鉄壁のリズム隊オミくんとJUNN. つんざくTAKAのギター、そこに絡んでくるRUMINA-Kのディストーションボーカル。
そんな愛するアラスカをリリースできるなんて本当に幸せ!
そして、この強力なライブ感たっぷりのアルバムが全国のリスナーに届くことを考えたら、 体かがワナワナします。
これを聴いたら眠れなくなる!
(Natural Hi-Tech Records 林 明社長)


★写真を撮るとき、見てくれる人に何かを伝えようと思って作品を創っても思うように
それが伝わらない事の方が多いものです。
むしろ自分のために、自分が楽しむために、自分の中の何かを確認するために撮った写真は不思議と人の心を引き付けるように思います。
だから撮影のとき、被写体をじっと見ながら気持ちは自分自身ともしっかり向き合いながらシャッターを押すようにしています。
もしかしたら音楽も同じなのかもしれないと今回撮影をしながら思いました。
アラスカのメンバーはとても高い集中力と感性を持っています。
集中力はある程度意志の力でコントロールする事が出来るかもしれません。
しかし感性はたくさん傷つき研磨されなければ持つ事が出来ません。
ALASKA in BLONDとは常に自分自身が心から楽しみ、また苦しみながら音楽と向き合っているのだと感じました。
だからこそ今回、僕もそんなアラスカに恥ずかしくないくらい渾身の力を込め撮影を行いました。
一人でも多くの方に御覧頂ければと思います。
(「アドワイタ」photographer 田中伸二さん)


★めでてえ、めでてえ
セカンドアルバム『アドワイタ』発売おめでとう!!
店頭に並んでるアルバムを見て ニタ〜ッと… そして自分の事のように喜び、写メを撮ったのはオレだけじゃないはず…
多くの人に『アドワイタ』を聞いて頂く為のこれからの活動、活躍を期待してます。
新しいアルバムをありがとうゴザイマシタッ!!
(TEAM ALASKA 代表 ユウキ隊長)


1.アドワイタリリース おめでとうございます。スタッフSASAさんの今の気持ちをどうぞ

A.実際に手にしてとても興奮してます!! すごく嬉しいです★

2.聞いてみてどうですか
A.これぞアラスカ! 期待を裏切らない力強さに感動しました!!
また明日からも頑張って生きていこうと思えました☆

3.スタッフから見てお気に入りはありますか
A.ひとつひとつ自分的に感じる気持ちが様々なので選ぶのにすごく悩みますが、
今回アルバムに入った新曲としては『ROSA-HOTEL ARGENINO-』と『華ドケイ』が気に入りました♪
曲調、音とか新しいアラスカらしい強さがあって胸の奥が熱くなりました!

4.まだ知らない人にもわかるように アドワイタを一言でアピールしてください
A.これぞまさに生きる力強さだと思います!他にはない音の世界を体で感じ、 心から叫びたくなるアルバムです!!

5.特典グッズがあるようですが説明や苦労話があればしてください
A.各店舗によって様々な特典がついたんですが、その中のクリアファイルとピック特典は、
受け取ってくれる方の笑顔を想い浮かべひとつひとつ感謝の意を表して、メンバー自ら袋詰めやサインを書いたり 全て自分達の手で振り分けました☆
結構大変でしたが、音以外での共同作業に 新たな絆を確認できてイイ経験になりました★

6.今回のジャケットやポスターが素敵ですがそのことを説明してください
A. 撮影は田中伸二さん、ジャケットは渡辺ちかさん、ポスターは菅ひろみさんというように 個性的かつ豪華な方々に御協力いただきました。
生と死の間のようなどちらも含めたイメージで、そこにアラスカの力強さや深さが加わっていて、惹き付けられる感じがすごく気に入ってます☆

7最後に一言どうぞ A.CDを耳で聴いたら、是非ライブに来てALASKA in BLONDを体で心で聴いてください☆
胸が熱くなるような想いが直に伝わるハズです!それではこれからもALASKA in BLONDをよろしくお願いします☆
(アラスカスタッフ:SASA )


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liner notes(from まきがめ)

1.氷のライオン(album.ver)
華麗なギターの音色と裏腹に、胸をかきむしりたくなるほどの劣等感に呑みこまれる。
これがALASKA音楽の原動力なんだと認識する。

2.A.K.B.
名刺がわりの1曲。端的で、潔い。

3.WOLF MAN
うねる重厚な音圧の中、突きつけられる孤独と悟りと叫び。4匹の狼たちが走り続ける理由がここにある。

4.間違いのSuicide
たたみかけるような歌詞がスピード感を増長する。ストイックに生きねば嘲られ棄てられる。

5.華ドケイ
RUMINAのヴォーカルの持つ女性的な儚さ、ハードで男性的な面が極端に現れる。
ALASKAにおける“華”のもつ様々な意味を感じ取れるだろうか。

6.ROSA−HOTEL ARGENTINO−
大西洋の乾いた風に照りつける太陽。甘い痛みとともに刻まれた異国のドラマ。
RUMINAの言葉から、見たことないはずの景色が見えてくる。

7.走るコートニー
洒落たコードで刻むリズムが軽薄をあざ笑う。
くだらないオンナにはなるなよ、 と警告する。

8.さよならDAYDREAM(album ver.)
ALASKAらしい、速くて頑ななパンク。生きることに嘘をつけない不器用者たち。

9.CANDY☆ROCK
ピュアでおきゃんなルミナロック。こんな一面も。

10.銀色急行
吐き捨てるような歌唱、隠せない不穏な空気、盤の中おさまりきらない衝動が真っ黒にあふれてくる。
この曲がここにあることで、「このアルバムは、ただの過程に過ぎないんだ。」と思わせる。
これはALASKA inBLONDからつきつけられた挑戦状。続きは、どうぞ、ライブハウスで。


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member's voice(from JUNN.,RUMINA-K,TAKA-M,クリタタケオミ)

1.氷のライオン (MUSIC:JUNN./WORDS:JUNN.&RUMINA-K)

曲の断片を録音するため、ボイスレコーダーに向かった時のテンションでその曲の良し悪しはほとんど決まってしまう。
ようするに生まれる瞬間の想いが強ければ強いほどいいデモが作れるし、いいデモができればメンバーにもそのテンションは伝わる。
そうして繋がった強い想いはきっと、聴いてくれる人達にも伝わるのだと信じています。
「神様僕嘘をつきました…」 興奮して泣きながらボイスレコーダーに向かったのを覚えています。(JUNN.)

初めてデモ音源をもらった冬の日、ワタシは病院のベッドの上にいました。
それはすでに体の痛みよりも辛い、生きていく事の重みを、嫌というほど思い知らされていた日々でした。 
ぶつけるところのないもどかしさや、悔しさや哀しみを、その美しい曲に合わせて、一晩で一気に書き終えた事をよく憶えています。 
〜神様 ぼく 嘘をつきました〜のフレーズはJUNN.が考えたそのままを採用し、 その他の箇所に自分の歌詞をつけました。 
誰もが持っている過去、秘密、挫折、悲哀、孤独を唄った曲。
それは、美しくて醜く、激しくてかよわいものなのだと思います。シングルとは別に、新しく録音し直した作品です。(RUMINA-K)

この曲はデモを聞いた段階で、涙が浮かんでくるくらいインパクトがあった。。
ドラムはイントロから全開で、気持ちが大事な位置を占める曲。そして、ライブを重ねるごとに存在感を増していくような。。
アルバムの1曲目を飾るに相応しい曲だと思う。 (クリタタケオミ)

2.A.K.B (MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

アラスカがどれだけ「バンド」であれるのか挑戦したかった。
カウントなし 緊張の暗闇の中 四匹の狼の「ROCK」という鳴き声だけが道しるべとなる。
方向なし 動機なし 行く先はここ 合い言葉は「A.K.B」(JUNN.)

LIVEで荒っぽく暴れる曲。自己紹介的な意味も。
LIVE同様、全員が「ROCK!」と叫んでます。
RECは一発録りで、ライブバンドらしいスピードと勢いのある作品になりました。 (RUMINA-K)

3.WOLF MAN (MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

この曲ができた時ぐらいからこのメンバーでこその個々のオリジナリティを強烈に確信しはじめた。
「虹を越え…」の小節頭、当然のシンバルアクセントでなくハイハットだけをオープンしていくという表現の発想するドラマーはいないだろう。
計算でなくマジだから恐ろしい。
ギターソロを聴いてくれ。「悔し涙」をギターに直結させるとあの音、あのメロディーになる。
彼女の書く歌詞で初めて泣いた。 レパートリーの中で一番好きな歌詞。(JUNN.)

 「A.K.B」からの流れで揚がってくるイントロが即、気に入りました。
JUNN.からは『ライダース着てバイクで疾走する景色』を『わかりやすい言葉で』と いう要望でした。
夢を追う者は日々葛藤を繰り返し、苦悩と共に自分を生きていくのだと思います。  
例えば、遅刻しそうな時や、『今からやるぞ!』って時や、走ってる時に聴くと気 持ち良いです。 (RUMINA-K)

うねるような疾走感が印象的な曲。。
おかげで、ドラムではそのノリを表現するのにかなりてこずった。
イメージとしては、常に前に前に身を乗り出していくようなカンジ。
ちょっとでも気を抜くと後ろに取り残されてしまうので、挑んでいくような気持ちで叩いてます。
個人的にも大好きな曲の中の一つ。(クリタタケオミ)

4.間違いのSuicide (MUSIC:TAKA.M/WORDS:RUMINA-K)

アラスカのリハーサルは大抵この曲でスタートする。
ライブでやってて今一番プレイするのが楽しい曲。
レコーディングも最高なテイクが録れたと思う。
ベースは6曲目の「ローザ」以外、レコーディングでも黒の『フェンダーメキシコのPJタイプ』を使っていて、
いつもプレベタイプのピックアップも、ジャズベタイプのピックアップもボリュームはフルなんだが、
この曲だけはフロントのプレベタイプのピックアップだけを鳴らしています。(JUNN.)

ギターTAKAの曲。擬人的な表現でスピード感をメインに一気に歌詞を書きあげまし た。
黙々とためてきたものや、着々と進めてきたものが『陽』の部分で噴出する爽快感。
たとえ屈辱だとか中傷だとか退廃だとか、、、受けたり味わってたとしても、それよりは未来栄光を見たいと思いませんか?
『自分自身を自分で殺すな!』『今やらなくちゃいつやる!』『鉄は熱いうちにうて! 』 といった意味あいの曲です。(RUMINA-K)

速めのストレートなROCKの曲が書きたくて、ぶっ壊れた感じ。反骨精神。
追いかけてくる脅迫感。走っている感じ。ってイメージで書いて弾いた。
夜中書きました。夜中の方が集中できるんです。。静かで良いんです。
やたらにコーヒー飲んでバカバカタバコ吸ったので、翌朝には軽くトリップしてました。
メロディーつけた時はまだ歌詞はなかったから、今「間違いのSUICIDE!」
って歌詞のところ、「負けないぞブルドック!」って勝手にDEMOに録音してメンバーに出した。。
。ははは。。。恐るべし、カフェインとニコチン。
GIBSON 330で録音した曲。(TAKA-M)

5.華ドケイ (MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

アラスカ初!変拍子 乗りづらいでしょ? ゴメンネ… (JUNN.)

とにかく短い歌詞で、2つの景色が見せたかった曲。
華。。。気高く咲き誇り、美しく醜く、激しい散り様までも魅せる。
あくまでもストイックな曲にしたかったので、大分悩みました。
己の『真の我』を通すために、『不必要な欲望』を殺す。 
実在するキックボクサーの試合を生で見て、その激闘ぶりに触発されて書けた歌詞 です。
この限りある己の時間の中で、より極めることによって暗くよどんでいた空が、
希望や栄光という大きな華火でいっぱいになっていく、そんな景色の変化があなたには見えますか? (RUMINA-K)

ALASKA初の変拍子の曲で、感覚が慣れるまで割とてこずった曲だった。
うねった感じの爆音、爆発力。疾走感。の激しい部分と
悲しげな感じの部分を出せればな。と思いながら弾きました。
変拍子だけど、あまりそうは感じさせない流れるようなソロにしたかった。
暴力的で攻撃的な感じなんだけど、そんな中、なんだか泣いているような感じに弾きたかった。
ワウペダルとディストーションとディレイを
ほとんど同時に踏み変えなきゃいかんようなところも出てきて、
足がもっと欲しいなって感じになりました、、、。
RECの時は座って弾いたから2本足殺法で踏めましたが、LIVEではどーしましょ、、、。
FENDER DUO SONICで録音した曲。(TAKA.M)

今までのアラスカにないタイプの曲。
サビのハイハットの裏打ちもアラスカでは初。
デモの段階でムズいと思ったが、やはりムズい。。が、慣れると気持ちいい。
正直、ライブを重ねていくことで、どう育つか楽しみな曲でもある。 (クリタタケオミ)

6.ROSA−HOTEL ARGENTINO−(MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

『ランドスケープ』のエレキウッドベースでプレイしてます。
二回目のサビから登場するアラスカ初ラララ系コーラスはミックスダウン時の加工に時間がかかった。
大勢で歌っている感じでもなくドライでもないリバーブの感じがすごく気に入ってます。
しかし、このての泣きのギターソロ弾かしたらタカは絶品です。(JUNN.)

古くは西部劇に出てくるような場末のBARの踊り子だとか、最近なら「MONSTAR 」だ とか。
そういった映画の『乾いた孤独』な雰囲気を出したかった作品です。
この「ROSA」は、ALASKA IN BLONDの新しいポスターのイメージ曲でもあります。
明るく強がってみせ、だまって見送る孤独。
その苦しいほど鮮やかな記憶は、忘れようとしても繰り返し蘇り、とうに諦めてるはずが待ち続けて。。。
感情を押さえながらも、今は無き甘くせつない想い出を抱いて生きていった。
そんな女の人の姿を描きました。
GIBSON-330とウッドベースがドラマチックに絡み合うイントロやアウトロにも注目です!(RUMINA-K)

難しい曲だったけど楽しかった。
ギターのメロディーパートが多い曲なんで、
フレーズを考える時間は今回のALBUMの中で一番かかったかな。。
REC当日、みんな一緒にバッキングを録音したんだけど、
曲の最後の辺りのギターソロ〜FADE OUTの部分の長さが思っていたより
かなり長くなってて、考えてたフレーズでは全然足りなくて、
半分くらいアドリブでRECしたのはドキドキもんでした。
そういえば、せっかくいい感じでいけそうだった時にノリノリになりすぎてヘッドホンが外れて、NG TAKEになったりもしたなー。
JUNN.氏のウッドベースが出陣して新鮮でした。
GIBSON 330で録音した曲。(TAKA.M)

7.走るコートニー(MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

単純なロックンロール。 ミックスで曲全体の音質にこだわりました。
歌詞も珍しくたくさん韻踏んでて遊び心いっぱいです。(JUNN.)

古いカーラジオから流れるドライビングBGM. それがコートニ−。
夏の灼け付く太陽の下、甘い煙と安いビールでごまかす不安。
憧れや妄想ばかりが先走り、罪を犯した未来の見えない2人がHighwayを駆け抜ける。
recでもmixでも、ディストーションやフランジャーなどを多様して歪みの音を作りました。(RUMINA-K)

8.さよならDAY DREAM (MUSIC:TAKA.M/WORDS:RUMINA-K)

以前出した緑盤に収録した曲を新たに録音し直しました。
ギターのフレーズも緑盤の頃からライブでの演奏を経て、今回このアドワイタに収録された形に落ち着きました。
このアルバムの中では最も最初にやってた曲です。(JUNN.)

この曲もシングルとは違う、「氷のライオン」同様に録音しなおした作品です。
両曲は、ワタシの口腔の手術後間もなくRECし、シングルリリースしたため、もう一度きちんと歌を録り直しさせてもらいました。
歌詞も少し変化しています。 『苦しみを分け合えるよ 喜びは全部あげる』『この2度と来ない毎日が 幸せに埋もれてしまわないように 捜そう』
憧れだけでは生きて行けないけれど、夢見る事や信じる事をやめたら自分を否定する ことになる。
安寧を求めず、ひとつの場所にとどまらず、また新しい光に向かって歩き出そう。と いう曲です。 (RUMINA-K)

9.CANDY☆ROCK(MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

レコーディング前日にメロディが完成しました。
このアルバムの中じゃ唯一明るい曲。
これもライブでプレイするのがすごく楽しい曲です。(JUNN.)

ラブコメ風の爽快なパンクロック。
いつも強がりな女の子の照れ隠しと、晴れた日に元気良く街を闊歩する様を描きました。
悩んでばかりの日々などは軽く笑い飛ばし、あくまでも楽天的かつ気ままに過ごして いく。
実はここに描かれてストーリーは。。。悪い奴が奪ったものを横取りしたスパイの(w)女の子が、同業の彼と落ち合い、
高飛びする寸前の景色なのです。(RUMINA-K)

レコーディング直前のリハでの大幅なアレンジ変更。。
普段ヴォーカルの音をよく聞く自分としては、
当日までメロディすらわからない状態で臨むのはかなり不安だったと記憶している。
ゲッダンは永久に不滅なのです。。(クリタタケオミ)

10.銀色急行(MUSIC:JUNN./WORDS:RUMINA-K)

これは最もアラスカらしからぬ曲かも。
歌詞をじっくり聴いてもらいたい曲です。
以前銀盤に収録した曲のリマスタリング。
今回このアルバムを作る際、最後の曲にしたいという事に迷いはなかった。(JUNN.)

とても暗くて、でも明るい意味合いにもとれる曲です。
長い間工事していた駅周辺の街開発。その大きな壁が、もうすぐ取りはずされます。
そこにはすでに見なれた景色はなくて、全く別の新しい世界が開けているのかもしれ ません。 
雨上がりの曇り空。  不安と期待が入り混じり、複雑な気持ちのまま無口な僕達。
この曲は、過去と現在と未来を示唆しています。
『たがい違いのシステム/遊ばれた僕達のリズム/うばわれたいくつもが』という意味は奥深い。 (RUMINA-K)

 

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